皆様こんにちはorこんばんは。
今年も開催されておりますラブライブログアワード。
今回はこのラブライブログアワード2019にノミネートされている記事の纏め記事となります。こちらから「これぞ！」と思った記事に票を投じていただければと思います。
ラブライブログアワード2019ってなんだよ！おい！！という方はこちらをご参考ください。
※毎度で恐縮ですが、こちらのイベントは賞レースがメインのイベントではございません。仮に賞を取ったとて表彰されるだけでそれ以外の副賞は何もございません。故に皆様の善意に基づいた運営を行っておりますので、ご配慮の上ご参加いただけますよう改めてよろしくお願いいたします。
ノミネート記事のご紹介の前に、改めて投票方法の復習だけ。
Twitterに「主催アカウント」を設置しております。
アカウントは下記になります。
投票がDMでになりますので、下記アカウントのフォローのほどよろしくお願いいたします。
https://twitter.com/loveliblog2019
同アカウントまで「DMにて投票」をいただく。
投票に関してはノミネートしていなくても参加可能。
各部門2票ずつ、ご投票いただけます。
また、今回より「特に推薦したい記事」に使用可能な「ラブカスター」制度をご用意しました。
こちらは「無差別級」の投票においてのみ使用可能な機能としまして、自分が「大賞に推したい記事」をブーストさせる機能となります。
ブーストの性能としては、
・該当記事に2票分の投票効果
・該当記事著者に2票分の投票効果
を与える、とさせていただきます。
「ラブカスター」は各部門への投票2票とは別に、1人に一つ付与される権利となります。
「ラブカスター」を使用して投票をする場合には「ラブカスター」を使用した記事がどれなのかをDM内にて明確に分かるように宣言していただければ幸いです。
また、投票において必ず使用せねばならない制度ではございませんので、こちらも気軽にご使用ください。
以上の通り、今回は新制度を導入しておりますので、そちらもご理解のうえ、遊んでいただけたらありがたいなぁ、と思っております。
前置きが長くなりました。
それでは各部門ノミネート作品をご紹介してまいります。
※推薦コメント追記いたしました！
- 「ストーリー部門」
- 「キャラクター部門」
- 「キャスト部門」
- 「聖地部門」
- 「エモ部門」
- 「楽曲＆劇伴部門」
- 「ライブ部門」
- 「ある視点部門」
- 「ドキュメンタリー部門」
- 「初記事部門」
- 「企画部門」New!
- 「コラボ部門」New!
- 「9周年部門」New!
- 「無差別級部門」New!
- 追記：ノミネート記事スプレッドシート
「ストーリー部門」
「ラブライブ！」アニメシリーズないしはゲーム作品（スクフェス・スクスタ等）の「物語」に関して書かれた記事が対象となる部門。「ストーリー考察」「感想」などがメインとなります。
①鞠莉ママとの対決は新生Aqoursにとっていかなる意味を持っていたのか？（いちきんぐさん）
推薦コメント：鞠莉ママ視点の気持に気付かせてくれて、物語の理解が深まった大好きな記事です。 私は親なのに親心教えてもらいました （修造さん）
②ラブライブ!サンシャイン!!劇場版 Over the Rainbow 感想（aobaさん）
推薦コメント：怒涛の勢いで語られる言葉の奔流もどこか心地よいのは、彼の感情が自分のそれの如く真っ直ぐに伝わってくるから。劇場版を観直した気分です（ミトさん）
③5th前日だから「ラブライブ！サンシャイン‼︎The School Idol Movie Over the Rainbow」の話をもう一度したい（魂）
推薦コメント：綺麗に完結したTVシリーズに対して劇場版はどういう立ち位置であったのか、そのひとつの解として得心できる内容だった。冒頭、"余談に始まり余談に終わる"と綴られる。自身のブログに対しての言葉だろうけど劇場版を評する言葉としても捉えられると思う。人は成功より失敗から多くを学ぶように本筋より余談によって救われることもある。（アオイさん）
④それだって０じゃない-劇場版以降 僕が国木田花丸に関して考えたたった一つの事柄-（魂）
推薦コメント：劇場版の根底にある“救い”や“肯定”というテーマはこんな所にも表れていたのかと、眼からウロコが落ちた記事 ネクスパを歌うマルちゃんの晴れやかな笑顔と青空は、提示された「可能性」の答え合わせかなって思います。超良い！（ノットさん）
⑤「劇場版ラブライブ！サンシャイン!!」を観る前におさえておきたい「６つのポイント」（ソウさん）
推薦コメント: 劇場版を観なくても見てほしいです。（観て） 願い、純粋な気持ち、サンシャイン‼︎のストーリーが持つμ'sとの繋がりを、ソウさんお得意の図を使って丁寧に考察されている文章です。（スパボさん）
⑥2期7話「残された時間」私の羽根が青くなる瞬間（あしかさん）
推薦コメント：廃校の痛みから学校の名を永遠に刻むことの救いを通して、最もAqoursには”無関心”だった筆者の羽がやっと、青くなりました。（リーナスさん）
⑦『もしも』が繋ぐSunshine Stories（こと葉さん）
推薦コメント：『もしも』という補助線が、この作品が描いたものを気持ち良くひとつに束ね、解き明かしていってくれます。こと葉さんらしい透き通った言葉で綴られた、とてもパワフルな記事です。（いちきんぐさん）
⑧スペイン広場とAqoursの関係性（ルーチェさん）
推薦コメント: スペイン広場と花言葉。劇場版ラブライブサンシャインの大好きなシーンがより大好きになる素敵なブログです好きです（修造さん）
⑨ラブライブ！サンシャイン‼︎（りーずさん）
推薦コメント： 偉大な前作がある故の続編の難しさを述べながら、それでも「ラブライブ！サンシャイン！！」という作品の持つアイデンティティを分かりやすく述べています。作品のコンセプトを理解するのには最も優れた記事だと思っています。（あしかさん）
⑩旅立ちの朝日-Brightest Melody-（アオイさん）
推薦コメント：「さようなら私の原風景。こんにちは私の新しい夢。」 私はこの一言の引っこ抜かれました。いつも思うけど感性どうなってるんだろ？(褒めてます)（ぶれジョニさん）
⑪スクールアイドルの卒業式（名無しのりんさん）
hirosae1012yuno.hatenablog.com
推薦コメント： ”虹の先に想いを託して彼女たちはまた遠くに、どこかでまた再会するのでしょうね。” ぼんやりとその光景が心に浮かんできます。（じょなぺしさん）
⑫Believe againは呪われた曲なのか？（ノットさん）
推薦コメント：劇中の細かい表情や演出から結び出された、見えない部分の解釈が素晴らしいブログ。不穏にも見えるタイトルですが、中身は暖かさが詰まっています。（ころぺんさん）
⑬Aqoursの【勝負】は「勝ち負け」じゃない！〜心が求める誇らしさ〜（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメ︰サンシャイン!!のストーリーで描きたかったものとは結局何だったのか？という問に対する明確な解答がここにあります。（けいどらさん）
以上全13記事。
「キャラクター部門」
「ラブライブ！」シリーズの登場キャラクターにフォーカスを充てた記事が対象。TVアニメのみならず、G'sやコミック、ドラマCDなど媒体に拘らず「キャラクター」に関しての記事であればノミネート対象となります。もちろんサブキャラクターもOK。
①Dear Mari Ohara （けいどらさん）
推薦コメント：推薦コメント:どこまでも素直に真っ直ぐにただ一人のことを思って綴られた文 第３者が軽々しく読んではいけないという気がするくらい愛に溢れていて、もはやマリちゃんが羨ましくなりました（トミーさん）/常日頃から、鞠莉ちゃんに対する愛が凄いなと思っていたけいどらさんの気持ちが素直に綴られたブログ。いや、お手紙。どうか鞠莉ちゃんのファンの皆さんに届きますように…!!（さらいんさん）
②遠く離れて 気がついたこと。（黒鷺さん）
darkphoenix505pianoles.hatenablog.com
推薦コメント：ロジカルに綴られたこの記事は、小原鞠莉を好きな人にはもちろん、漫然とした感覚しか持たない人にも突き刺さる強烈さを含有している。（Nor-Manさん）/私は2期12話、ラブライブ！の決勝前に3年生が笑い合って会話するシーンが一番好きで。 それがなぜなのかうまく言語化出来なかったのですが、この記事を読んで漸く理解できました。（ライさん）/鞠莉と千歌の「役割」に着目することで小原鞠莉という人物を読み解いていく記事。僕の鞠莉ちゃん対する想いに、くっきりとした輪郭と裏付けを与えてくれました。（けいどらさん）
③鞠莉ママとの対決は新生Aqoursにとっていかなる意味を持っていたのか？（いちきんぐさん）
推薦コメント： サンシャイン!!劇場版における鞠莉と鞠莉ママとの対決について、鞠莉ママの心情を考えながら物語上での役割を考察する記事。イタリアパートの存在意義がいまいち分からなかった人は必読。鞠莉という存在が、物語で描きたかったテーマを示す貴重なピースであることを理解させてくれます。（けいどらさん）
④それだって０じゃない-劇場版以降 僕が国木田花丸に関して考えたたった一つの事柄-（魂）
推薦コメント: たった一瞬のシーンの中に、息が詰まるほどの嬉しさと寂しさがあったのだけど、一文読む毎にあの時の感情が明確に、鮮明になっていく感覚に鳥肌が立ちました。 なにより、綺麗な文章の中に筆者の熱い想いがこれでもかという程溢れているのが、一番好きです。 （とっきーさん）
⑤渡辺曜の話。（サケ茶さん）
推薦コメント： 劇場版やソロ曲、そしてシンボルマークである船や「錨」を軸に、渡辺曜の人物像について深く丁寧に綴られた記事です。 最初から最後まで共感の嵐でした…！ 是非、曜推し以外の人にも読んでもらいたい!!!（こと葉さん）
⑥レンズを下ろした視界の虹よ（月見さん）
推薦コメント：渡辺月というキャラに与えられた意味を、“カメラを下ろす”という一点に集約させて端的に読み解いてくれています。月ちゃんの姿に自分自身を重ね一歩を踏み出そうとする月見さんの姿に私自身もまた、大きく動かされました。（いちきんぐさん）
⑦優木せつ菜と“好き”の話～優木せつ菜は理想の自分なのか？～（あしかさん）
推薦コメント：彼女がいかに魅力的なのか。 “好き” という観点から彼女の様々な一面や想いについて触れています。 ここで自分では気づけなかった彼女の一面や秘める想いなどが知れて、彼女の印象が変わっていきました。（ルーチェさん）/一見理解しがたい優木せつ菜のキャラクター像が、現時点までの情報を整理することで丁寧に掘り下げられていきます。「“好き”に真摯」であろうとする彼女の人間らしい魅力が、存分に伝わってくる記事です。（いちきんぐさん）
⑧「お久しぶりです」の話。（ぶろっくさん）
推薦コメント：何気ない一言から聖良さんのAqoursへの関心、関係性の変遷を読み取っていく、普段ついつい流してしまいそうな場所に彼女の変化が見られるのだなと気付かされる記事です。（スパボさん）
⑨高海千歌のサインに込められた意味――音でみんなを「つなぐ」リーダー（麦めしさん）
推薦コメント：推薦コメント:自分自身を表す「サイン」に込められていたものとは。目から鱗でした。サインからという視点は、今までなかったので「ある視点」とも取れるのですが、高海千歌ちゃんのお誕生日に投稿された記事であることも加味して、キャラクター部門としてノミネートさせて頂きました。すごく面白い記事です！皆さんに読んで欲しい…！！（はみばらハミーさん）
⑩君色の朝（いおりんさん）
metromorningway.hatenablog.com
推薦コメント: 「千歌ちゃんしか叶えることのできない夢はありますか？」という問いかけ。私には…出来ないです。でも、この記事を読んでいつかその問いかけが出来るようになりたい、とも思いました。（さらいんさん）
⑪イマを重ね、そしてミライへ向かおう。（黒鷺さん）
darkphoenix505pianoles.hatenablog.com
推薦コメント：部門跨ぎ失礼します。『カラーパイ』の観点から、桜内梨子が青としてとても強力な存在であることを説いた物。 これが彼女の生き様、戦い方です。（自薦）
以上全11記事。
「キャスト部門」
「ラブライブ！」シリーズでいわゆるキャラクターを演じるいわゆる「中の人」に焦点を当てた記事が対象。もちろん「ラブライブ！」に関与した記事が理想的ですが、「中の人」の記事であれば問題なくノミネート対象とさせていただきます。
①You are the leader of Aqours!～Aqoursのリーダーについて考える～（さらいんさん）
推薦コメント: 様々な例を通して、なぜ伊波杏樹さんが普段、Aqoursの”リーダー的存在”と考えているのかを丸ごと語りました。記事を読みながら、筆者の伊波さんへの大好きな気持ちはすごく伝わっているのです。（リーナスさん）/伊波杏樹さんへの愛と敬意がこれでもか！と言うくらい詰まってます。リーダー論も踏まえた研究&考察記事は圧巻です。（あに丸さん）
②Super-pouvoir 私感。（サケ茶さん）
推薦コメント：「ずっと」を信じられない筆者が、イベントを通して「この人を死ぬまで応援した続けたいと思った」という言葉が出てくることに伊波杏樹さんへの特別な想いが伝わり心を打たれました。それは心からの本当の言葉なんだと思います。（あしかさん）
③シブヤノオト Presents Aqours 東京ドームへの道（きりんさん）
推薦コメント： ブログで述べられるように、まず何よりもあの番組がひたすらに素晴らしい。 そしてこのブログが秀逸なのは、これを読めば"番組を観た気分になれる"のではなく、"もう一度自分の目で番組を観たくなる"ところ（ミトさん）
④皆さんへ（三森すずこさん）
推薦コメント:今年度のラブライブ！界で最も喜ばしいニュースと言っても過言ではないと思います。改めまして、三森すずこさんのお幸せを祝福すると共に、今年度のメモリアルな出来事としてノミネートさせていただきます。（クチコさん）
以上全4記事。
「聖地部門」
「ラブライブ！」に関する「聖地」記事がノミネート対象。ラブライブ！に登場する舞台に関する記事であれば、限りはございません。
①イタリア旅行記① 〜ヴェネツィア編〜（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメント：元々行きたかったヴェネツィアに100倍行きたくなった記事。 シリーズ全体でイタリア旅行の注意点・ポイントも抑えているのが有難い。（洋式さん）
②沼津の旅で見つけたもの（とっきーさん）
推薦コメント：派手な旅じゃないけど、沼津に行きたくなる理由がココにギュッと詰まってる。 みんなで行っても、仮に1人で行っても不思議と寂しくない感覚はは訪れた人ならきっとわかるはず。（洋式さん）
③スペイン広場とAqoursの関係性（ルーチェさん）
推薦コメント： この記事を読めば、"あのライブの場所はスペイン広場以外あり得ない"と納得させられる、ロケーションに関するとても良い考察記事 ローマの休日、日時計=オベリスクのくだりは膝を打ちました（ミトさん）/再開の場所としてのスペイン広場の意味、周囲の建造物に意味をもたらす考察に恐れ入りました。 素敵なライブシーンがより深く自分に落とし込められるような、そんな記事です（けーいちさん）
④突発的、そう思えば……の旅（はみばらハミーさん）
推薦コメント：商店街のパネル。 高架橋の下のイラスト。 美味しいごはん。 お店の方々との会話。 ただ通り過ぎて見逃してしまいそうな街の魅力を教えてくれたのは、この記事だと思いました。（ぶれジョニさん）
⑤函館の距離感を感じてきました。（ぶろっくさん）
推薦コメント:地図を交えたブログは、実際にその地を訪れたかのように錯覚してしまいます。それだけリアリティのある函館の聖地巡礼記事はこれしかないと思います!!（ゆずはさん）
以上、全5記事。
「エモ部門」
考察や分析なんて投げ捨てて、沸き上がる「熱いパトス」が暴れ出た、ただただ「エモい」記事が対象。ちょっと抽象的かもしれませんが推薦者が「こいつはエモい！」と感じたのならば、それだけでノミネート対象です（笑）。
①明日は今日より夢に近いはずだよ（あきのさん）
推薦コメント:そしてこちらは哲学者の言葉などで例えるわけでもなく、ただただラブライブ！のこれまでへの感謝とこれからへの期待にまみれた激情の記事。この読後感をエモと呼ばずに何をエモと呼ぶべきか。必読です。（はみばらハミーさん）
②ありがとうを、伝えられましたか？ Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜 に寄せて（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメント: 何度読んでも想いが溢れるし涙が溢れるし、これをエモと言わずに何と言うのか。最高の文章。(とっきーさん)
③あなたの虹はなんですか？【Over the Rainbowと僕とアナタの話】（とっきーさん）
推薦コメント:何度読んでも心が震わされます。 この物語は誰の物語だったのか？ その答えに、エモさが止まりませんでした。眩しいです。（トミーさん）
④物語なんてもういらないと思っていた／Aqoursとμ'sと自分のこと（てぎさん）
「物語というものの厄介さと暴力性を引き受けて、自分の物語くらいは自分で背負おうと思う。」この一文の圧倒的パンチライン感に尽きます。（魂）
⑤心の磁石と自分らしさ（とっきーさん）
推薦コメント：凄く個人的な意見だけど。僕が認識している中で一番「ラブライブロガー」の名前に相応しいのはとっきーちゃんだと思う。そんな個人的な思い入れも含めて、この記事を推薦したいなと思います。（魂）
⑥トリスのメモ帳（48） 夢を、つかまえに行くよ Aqoursの10人目の仲間として（トリスa.k.a生春さん）
推薦コメント： 最初からそうだった。 どうしたって僕達は、ステージの下にいられやしない。 自分自身が夢を探して掴むこと。自分の舞台に立つ覚悟を決めること。 そうして初めて、その感謝は受け取れる。 あなたはドームに、何をしに行った？（月見さん）
⑦Aqours 4thライブ ※ネタバレ注意（修造さん）
推薦コメント:感情を感情のままに文字にしちゃった感じ。まるで対面で話しているかのように気持ちが伝わってくる記事です。（あおさん）
⑧僕のNext SPARKLING!!（とっきーさん）
推薦コメント： 自身の輝きについて明言する事で、同じように輝きを受け取った人たちの背中をそっと押してくれるような記事。message bottleはどれ推薦しようか迷ったけど、これが好き！（ぶれジョニさん）
⑨道はずっと続いている（アオイさん）
物語への愛と、それゆえの切実な願い。まっすぐに伝えられる理屈抜きの感情に、心を震わされました。（麦めしさん）
⑩叫びは命の極彩色（月見さん）
推薦コメ:この記事を読むだけで、4thで皆が感じたであろう感動が思い起こされ、同時に月見さんのこれまでの軌跡にに思いを致すことでより深い感動を呼び起こすことができます。エモです。（けいどらさん）
⑪"輝く覚悟"はできているか？（いおりんさん）
metromorningway.hatenablog.com
推薦コメント：自薦になりますが… 多分一番しっくりくるカテゴリはこれかな？と思い…w ただ読んで欲しい。それだけの一心で書きました。（自薦）
⑫あ（じょなぺしさん）
推薦コメント：コンテンツが大きいほど善意もあれば悪意もある。"世間様"では悪意に溢れている方が普通で、そんな悪意に触れてもなお信じ続けるしんどさは想像に難くなく。初めて読んだ時、ボロボロに泣きました。エモい。（あしかさん）
以上、全12記事。
「楽曲＆劇伴部門」
「ラブライブ！」シリーズでの「楽曲」に関する記事が対象。今回より「劇伴」もこの部門に統合させていただきます。歌詞や楽曲に関する考察に留まらず「俺の好きな曲ベスト10」みたいな企画、もちろんOSTや作曲者様へのラブレターでも全然OKです。
①チューニング合わせて（アオイさん）
推薦コメント： LONELY TUNINGに対する新たな切り口を与えてくれる記事。簡素にまとまっていながら筆者の主張が強く伝わってきます。（サケ茶さん）
②-HORIZON-（魂）
推薦コメント： HORIZONという言葉に込められた意味、国木田花丸ちゃんの世界観を丁寧に掬いながら、読み手にも〝一歩踏み出す勇気〟をくれる記事です。 読み終わった時、心が一気に晴れ渡るような感覚に包まれました…！（こと葉さん）
③『想いよひとつになれ』はつらいですか（あきのさん）
私は桜内梨子推しとして、彼女の震える手を握るのはいつでも側にいてくれる渡辺曜だと思っているけど、曜ちゃんの人の文章だなあと思います。この文章でだいぶ楽になりました。（黒鷺さん）
④水平線のその先へ、想いをトキメキを（あきのさん）
蓄えた知識、楽曲への視点、お茶目な一面。持ちうる自分の武器を使い未体験HORIZONについて語られている記事です。文を読むだけでその人が思い浮かぶとはこういうものかもしれません。（スパボさん）
⑤Brightest Melodyが好き（さめさん）
推薦コメント:ここまで一つの曲の言葉一つ一つを愛して解読してる記事はなかなか無いな！と思いました。 Brightest Melodyをよりグン！と好きなれた素敵な記事です。（けーいちさん）
⑥きみのこころは共鳴しているか？（あきのさん）
推薦コメント: 感激して読みながらスクショ撮ってました。 ヨハネあいきゃん推し必読ブログとして紹介されてて、読めて本当によかったと思いました。 考えるな！！感じろ！！（修造さん）
⑦Believe againを読む。（ぶろっくさん）
推薦コメント: 劇場版沢山見ました。何度見ても涙が止まらないBelieve again。その感動がどこから来るのか教えてくれた記事です。そしてより感動が大きくなりました。（修造さん）/①歌詞をもれなく拾っている ②主張が一貫していて分かりやすい 考察系の文章を書く時って割と都合の良い部分だけ抜粋しがちなんですが、条件を両方満たしつつ、何より面白いのには脱帽！書き手の教科書・見本の様な記事です！（ノットさん）/歌詞を読んで考察されたこの記事から、この曲に込められた意味や想い、願いなどをより鮮明に知ることが出来ました。 この曲や鹿角姉妹に対する印象が、読む前とはきっと変わっていくはずです。（ルーチェさん）
⑧「Marine Border Parasol」試聴を読む。（ぶろっくさん）
推薦コメント： まずはこの曲の考察がされていること自体嬉しいのですが、歓びの中にもある切なさ、有限さ、これらさえ受け入れるように見える美しさという姿勢が感じられ、この曲をより楽しむためにぜひとも読みたい記事です。（センケイさん）/このブログを読むまでは、歌詞の解釈に正解は無い⇒「考えても仕方がない」だと思っていた そんなことはなかった！！！！ 「色々あるからこそ、分かち合うことに価値が生まれる」と気付かせてくれました。（こりさん）
⑨「Marine Border Parasol」の歌詞を考察する。（こりさん）
推薦コメント: 自薦です。ある方のブログに勇気付けられて書いてしまった長大編。売りは若山牧水のくだりだけですが...（自薦）
以上、全9記事。
「ライブ部門」
「ラブライブ！」における「ライブ」に関する記事がノミネート対象。「μ's」「Aqours」「虹ヶ咲」に留まらず、ユニットもライブリポートもOK。それだけでなく派生したライブ（おとぬまやLLBS）に関する記事など、「ラブライブ！」にまつわる「ライブ」記事は全てノミネート対象とさせていただきます。
①#36 AZALEAファンミ 仙台公演に行ってきたよ（ぺこさん）
推薦コメント： キャストやファンの皆との長い旅行のようだったFMT2019 その楽しさや醍醐味がこの記事に詰まってると思います オタクと旅行したいな〜〜（ミトさん）
②ワクワクしたくてさせたくて（十六夜まよさん）
推薦コメント：ライブの楽しみ方は人それぞれですが、振りコピの楽しさがこれでもかと言うほど詰め込まれた記事です。 当時ライブへ向かう電車の中で、記事を読みながら必死に曲の振りを覚えようとしたことが鮮明に思い出されました。（ライさん）/振りコピ気になったらまずこの記事 驚異的なほど一個一個の振りについて細かく解説&込められた意味の考察というボリューム満点な内容（洋式さん）
③Aqoursを伝える旅路（きりんさん）
推薦コメント： アジアツアーソウル公演で目の当たりにした光景や海外の方による企画、そしてこのライブにおける位置づけやキャストの想いなど細かに書かれています。 Aqoursを知る方も知らない方もぜひ読んでほしい記事です（ルーチェさん）
④Next SPARKLING!!：新しい輝きへ（りーずさん）
推薦コメント：Aqours5thライブで示されたものは何だったのか。そして、我々ファンが何ゆえAqoursを愛せずにはいられないのか。 それが鋭い考察と共に無駄なく書かれた名記事です。（あに丸さん）
⑤Aqoursアジアツアー 上海二日目LV感想 2019.3.24（ゲレゲレさん）
推薦コメント：アジアツアー参加のキッカケとなった記事 セトリや演者の様子は勿論、“景色がどの様に映ったか”の説明が兎角丁寧なので、自分までその場に居合わせている感覚で読めるし 参加後に読み返すとめっっちゃ分かるぅ…ってなります笑（ノットさん）
⑥延々はないけれど、永遠はあるんじゃない？ Aqours 4th LoveLive! ～Sailing to the Sunshine～ 私感（サケ茶さん）
推薦コメント:感じたのは大きな感謝と強い推進力。あの日見た景色を僕達は忘れることはないだろう。だからこそ、Aqoursに恥じない自分でありたい、と思った。（アオイさん）
⑦ちょっと長いかも(笑) （田中ちえ美さん）
推薦コメント:大舞台に立つ前は誰しもが複雑な感情が混じってる事と思います。田中ちえ美さんのライブ前の赤裸々な感情、そしてそれを乗り越えた輝きを感じられます。BD拝見しましたが、画面越しでも圧倒されるステージでした。（クチコさん）
⑧虹と紙飛行機〜Aqours 5th LoveLive! Next SPARKLING!!感想〜（あしかさん）
推薦（自薦）コメント：5th LIVEのメッセージをアンコールにおける構成と最後に残った紙飛行機にフォーカスを当てた記事です。虹はおまけ。（あしかさん）
⑨Aqours4thライブの後に——4thライブはいかなる〈始まり〉だったのか？ - MOMENT ICHIKING（いちきんぐさん）
推薦コメント：自薦です。Aqours4thライブを、①浦の星交響楽団、②想いよひとつになれ、③Aqours Shipの3点に焦点を合わせて考察することで、従来の〈絵〉の再現としてのシンクロという枠を大きく超え出ていったライブとして分析しました。（自薦）
⑩Aqours4thライブとフォームフィンガー（変太郎さん）
推薦コメント：ライブになんのために行くのか？自分が楽しむためだろ！ということをみんなが笑っていた奇天烈アイテムをテコに叩き込んでくれる。（てぎさん）
⑪「ありがとう」のラリー ～Aqours 4thライブから見たAqoursのあり方～ （けいどらさん）
推薦コメ:（自薦ですが…）4th前にモヤモヤしていた事実を書くか悩みました。それでもそのモヤモヤを吹き飛ばし、Aqoursから、そして僕らから「ありがとう」を送りあった思い出を残しておきたかったくて書いた記事です。（自薦）
以上、全11記事。
「ある視点部門」
どのノミネートにも当てはまらない「それ書いてるの、俺(お前)だけじゃね？」という独自過ぎる記事が対象。 いわゆるディープ部門。なんでもどうぞ（）
①読書を通じてサンシャイン!! を楽しもう #02 存在と情報編 出会い、生きるリアリティ（センケイさん）
推薦コメント：情報としての存在の検討は、“輝き”と感じる要素の探求にも繋がりそうです。（ぶろっくさん）
②「生きる」ということ。（サケ茶さん）
推薦コメント：去年のこの時期にサケ茶さんが書かれた記事。題名は壮大ですが、辿り着いた答えはとてもシンプル。でもこのシンプルな答えに辿り着くのがなかなか難しいし、それをきちんと言葉に出来ているサケ茶さんは流石です。（はみばらハミーさん）
③ラブライブ！サンシャイン‼︎のシュールでかわいい世界（ソウさん）
推薦コメント：視点が独特すぎてひたすら笑った記事。 ただぶっ飛んでいるだけじゃなく、もう一度アニメ見返したいなって思わせてくれるのが良い。（洋式さん）/普通にアニメ見てたら誰も気に留めない些細なシーンの数々にツッコミを入れるその洞察眼に仰天する。言われてみると確かにシュールだ、次アニメ見る時に絶対じわじわ来てしまう。ほんとどんな視点でアニメ見てるの？（アオイさん）
④22部屋目：ラブライブ！スクールアイドル苗字×名前グランプリ！！（ゆーりんちさん）
推薦コメント:謎の世界観で繰り広げられる筆者と⌒°( ･ω･)°⌒のやり取りがシュールで、とにかく笑えます。 （ぺこさん）
⑤A Journey with ぬいぐるみ（リーナスさん）
linuschika1015.hatenadiary.com
推薦コメント：どのカテゴリーで行くか、非常に悩ましかったのですが、ある視点部門で。もう一度出会って欲しいな、とただ願わずにはいられません。こういう記事がとても好きです。（魂）/たとえ私があなたの人生から消えても、私はあなたのことを忘れないんだよ。だって、あなたは私にとって一番大切な人で、私の人生を大きく動かした先生だ。素直に言うと、あなたのこと、大好きぐらいなんだ…！一つの歳を取って、ある人のこと、そして私の届けたい想いを、ぬいぐるみを通じて、この記事で語りました。（自薦）
⑥新春！！！ラブライブ！サンシャイン!!セリフかるた(2期編)（はみばらハミーさん）
推薦コメント:当時読んだ時の衝撃もさることながら、それぞれのかな文字に合うメンバーのセリフに、ラブライブ!サンシャイン!!の物語を振り返ることができ、自然と胸が熱くなります。ぜひ…ぜひ商品化をお願いしたいです！！（さらいんさん）
⑦イマを重ね、そしてミライへ向かおう。（黒鷺さん）
darkphoenix505pianoles.hatenablog.com
推薦コメント：部門跨ぎ失礼します。『カラーパイ』の観点から、桜内梨子が青としてとても強力な存在であることを説いた物。 これが彼女の生き様、戦い方です。（自薦）
⑧これからのラブライブ！とスクコレ。（黒鷺さん）
darkphoenix505pianoles.hatenablog.com
推薦コメント：非プレイヤーにも向けて。ラブライブ！というコンテンツについて、TCGプレイヤーとしての目線から論じた物。結論は同じでも、論証過程でこの切り口は唯一だと思います。（自薦）
⑨読書を通じてサンシャイン!!を楽しもう #-1 準備の準備編 ラブライブ！は「都市」を再定義するのか？（センケイさん）
推薦コメント：ラブライブを通じて世の中の森羅万象を考えたいな…というぼんやりした自分の目指すところを猛スピードで先行している記事。むちゃくちゃ読み応えある。（てぎさん）
以上、全9記事。
「ドキュメンタリー部門」
「ラブライブ！」シリーズと「自分の実生活」に繋がる記事がノミネート対象。「エッセイ」的なものでも「自分語り」的なものでも、「自分」と「ラブライブ！」とが繋がる記事が対象。
①ありがとうを、伝えられましたか？ Aqours 4th LoveLive! 〜Sailing to the Sunshine〜 に寄せて（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメント:初めて読んだ時、私も大切な友人に「ありがとう」を伝えたいなと思いました。もちろんこのアワードを開催して下さった方、参加している皆様にも、その言葉を伝えたいです。素敵な企画をありがとうございます!!（ゆずはさん）
②星と宙の狭間で（月見さん）
推薦コメント： 当初は少し振り切ってて見えた方言が、一般の方々にはむしろ親しみやすかった。その驚きや嬉しさを、実際のご体験や巧みな比喩にのっとって書いてらして、身近かつ壮大な記事です。（センケイさん）
③いつもの休日（修造さん）
推薦コメント：好きで楽しい！幸せ！ ということに勝る幸福なんてないのでは。当たり前で、でもとっても大切な日常を感じます。（ぶろっくさん）
④おかんと僕とラブライブ！（はまさん）
推薦コメント:何気ない言葉の中から垣間見えるはまさんとお母様の関係性があったかくて好きです。エピソードとしての芸術点が高い。（ぺこさん）/「どら息子なので」 という言葉に、照れ隠しのようなむず痒さと、親子の愛を感じずにはいられません。（ぶれジョニさん）/単純に読んでて楽しい。すごく楽しい。好きです。（あおさん）/はまさんとはまママさんの暖かくてニヤニヤしてしまう関係性が、柔らかい文章で綴られている本当に大好きなブログ。 大好き。（とっきーさん）
⑤文章を書くということ（アオイさん）
推薦コメント：存在証明（サケ茶さん）
⑥入社しました（センケイさん）
推薦コメント：センケイさんの作品への敬意と、それを力にして困難を乗り越える姿に胸を打たれました。随所に織り込まれる季節の描写もとても素敵です。（麦めしさん）
⑦無数航路の大艦隊（月見さん）
推薦コメント：月見さんにしか出せないこの空気感、物語が進むにつれて増していく高揚感… 一言では表せない魅力が詰まった記事です。 これを読んで高まった状態の中、いざドームであの光景を目にした瞬間、膝から崩れ落ちそうになりました。 何よりこちら、後記ではなく4thライブ"前"に書かれたものです←ここ重要（こと葉さん）
⑧ハートの磁石を握って（いちきんぐさん）
推薦コメント: 大変な境遇を抱えながらも、一生懸命に生きてきたいちきんぐさんが本当にカッコイイです。私も頑張らないと！と思いました。彼のラブライブ愛と文章力は本当に素敵です！（カボノさん）/夢のカタチを探し続ける姿が、心底眩しく感じられました。そして、「ダイスキ」が集まる空間にいることをうれしく思える、そんな物語でもありました。(麦めしさん)/”夢のカタチ”に関する精緻な考察。 堂々巡りに見えた軌跡には意味があり、ダイスキの共振が紛うことなき奇跡を起こす。 ハートの磁石は気まぐれに水平線を指差した。 そう、世界は広い。 あの日感じてたよりも、ずっと。(月見さん)/夢のカタチを捨てること、過去を肯定し、ハートの磁石を信じて進む勇気… まさに サンシャイン!! を体現しているかの様。 応援したい気持ちと、読み手にもヒントやエールをくれる素敵な記事です。（こと葉さん）
⑨ご報告：「動けば変わる」ということ。 （あしかさん）
推薦コメント: なぜ今更気付いたのか、と後悔を抱いております。 「やってみなくちゃわからない」それは、簡単のように思えて実は難しいとは思うのですが…あしかさんは変わる勇気を持つ人だと思います。（ゆずはさん）/サンシャインと真剣に向き合えば、多かれ少なかれ「自分も変わろう」と思うはずだ。「変わる」と宣誓することは容易いけれど、実際に「動く」のは大変だ。アニメも終わり時間も経つ。自分の感じた気持ちに嘘をつかないため、もう我々は行動しなくてはならない段階なのだ。これは実際に「動いた」記録。（アオイさん）
⑩1年7ヶ月: 君のあの日の「想い」から、僕はようやく卒業した。（林檎好きさん）
推薦コメント：ラブライブ！は、遊びじゃない。 電子空間に入力された文字列、信号ではあるけれど、血が染み込んだペン先で綴られた文字だと思う。 （黒鷺さん）
⑪キセキ立証（月見さん）
推薦コメント：アワードの存在意義があるとして、それを言葉にしてくれた記事なので。前回終了時から2019があるとすればノミネートさせていただこうと考えていました。（魂）
⑫犬を拾う日。（魂）
推薦コメント： 決してネタじゃないんです。 “自分の世界を良い方向に捉え直す”という考え方、一度で良いから触れて欲しい。きっと見える景色が変わってくるから。（洋式さん）
⑬風の便り ～文学少女～（ルーチェさん）
推薦コメント:応援しているつもりが、いつしか応援されていた。そして受け取った推進力で前に進もうとする姿勢。共感しかありませんでした。 そして花丸ちゃん、いい子…（トミーさん）
⑭僕と二代目と4thライブ（トミーさん）
推薦コメント：父と同じ教師の道を進む”2代目”であるトミーさん。 どうあっても父と比較される苦しみを押し殺していた彼は、11月にある奇跡を目の当たりにします。 二度上がった幕の向こう、輝く景色と声色はそっと彼の呪いを解いてーー（月見さん）
推薦コメント：あおさん、カガライブのメンバーさん達、ラブライブの物語、それら3つが互いに助け合っているかのような感覚を受ける素敵なステージのお話です。（ころぺんさん）/カガライブ！って本当にすごいなって心の底から思いました。彼ら自身の物語なんですよね。夢や輝きに魅せられて、今度は自分たちで物語を作っていく。人生とラブライブ!を重ねた…まさしく私が好きな物語です。（さらいんさん）
⑯航海日誌（こと葉さん）
推薦コメント：一度は諦めた好きな物に再び挑み、限られた時間で精一杯輝こうとする。 まさに“リアルラブライブ ！“であります。（あに丸さん）
⑰「起こそうキセキを！」（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメント：ドラマチックなお話ですが、登場人物全員が温かくて、読んでいてほっこりします。 皆さん是非ご一読ください！（ライさん）/タイムリミットの配置による緊迫感を印象づけておきながら、文章は軽快。ピンチをチャンスに変えようと動くことを楽しんでいるのが最高に良い。 日常と非日常の境界線で出会ったGoogle姐さん、小倉唯、男性(神)、筆者の4人だからこそ起きた本当の奇跡がここにある。 （とっきーさん）
⑱2018年とは（畑亜貴さん）
推薦コメント：2019年のラブライブ！のテーマとして｢出会いと別れ｣｢冒険｣がありました。本記事は直接ラブライブ！とは関係ありませんが、畑さんが普段からこれらを胸に過ごされている事が分かり参考になります。（クチコさん）
以上、全18記事。
「初記事部門」
2018年10月以降にブログを始められたルーキーの皆様の「初記事」が対象。 もちろん、ノミネート期間内のデビューも全然OK！ここから書き始める人も大歓迎です！
①光が差す方へ （ライさん）
推薦コメント:この記事の存在で励まされたブロガーは多いはず。事実僕もその一人でした。 自身の伝えた輝きがまた誰かのきっかけになり、それが伝播していく… あまり企画に乗り気じゃなかった僕を衝き動かした、温かい第一歩。（十六夜まよさん）/#終わらない夢見よう という5thライブ前の企画タグをきっかけに書かれた出発の記事。「始めたい！」と叫ぶ言葉たちがキラキラしています。（はみばらハミーさん）
②My First Step.（煌星さん）
kouboshi-memory.hatenablog.com
推薦コメント:こちらも #終わらない夢見よう のタグから。企画の締切(締切もあったんですね)を過ぎたけどそれでも書き上げたい。書き上げなければならなかったという想いも個人的にグッときました。（はみばらハミーさん）
③「ラブライブ！」との出会い、そして内田彩キャラソンライブを振り返って（ゆらゐさん）
推薦コメント： 「ラブライブ！」が「今」を際立たせる作品だからこそ、当時の「今」を追えなかった後悔があるというのは多くの人が共感できることではないだろうか。そして、その後悔が内田彩さんのキャラソンライブを通じてどう変化したか？がとても鮮やかに描かれていて、完成度が高い記事だと感じます。（あしかさん）
④会えてよかったな（こと葉さん）
推薦コメント：捉え方ひとつでどこまでも世界が広がっていく、そして前を向けるんだと強く感じました。 また、自分がブログを始めてみたいと思うきっかけになった記事です。（ライさん）/灰色の日常に舞い降りた一滴の色彩。 こと葉さんにとってきっと、ラブライブはそんな存在。 色彩は世界を心を彩り、ついに彼女は忘れていた大切な”お話”を思い出します。 『青い鳥のお話』ーー運命は、ここに証明されたのでした。（月見さん）
⑤初めましてのご挨拶。（ゆずはさん）
推薦コメント:ご挨拶ということでシンプルな構成ではありますが、優しく綺麗な言葉選びに心が洗われます。 そして何かを新たに初めるときの高揚感を思い出しました。 これからの活躍への期待も込めて、推薦させていただきます。（トミーさん）
⑥【第一景】私の中のラブライブ！サンシャイン!!（早川景さん）
推薦コメント：筆者が最初苦手だったサ！のアニメをどう受け止めたか、という話。劇場版を観て七転八倒していた時期、救いになったので感謝の意味を込めて推薦します。（てぎさん）
以上、全6記事。
「企画部門」New!
楽曲演奏・踊ってみた・歌ってみた・コスプレ・あるいは映像作品まで。今ラブライブ！への愛情表現は多岐に渡っています。そんな様々な表現を「ブログ」で紹介してみませんか？「ブログ」という形に収めていただければノミネートに限りはございません。
①nanoらいぶギャラリー（トミーさん）
推薦コメント： 創作物からこれほどまでの作品への愛を感じたことは初めてです。クスッと笑えたり、思わず胸がキュっとなるようなストーリーが最高。絶対に推薦したいと思っていた記事でした。（ぶれジョニさん）/nanoブロックはとても細かく、組むだけでも凄く大変なのですが、それでコマ撮りの動画を作った根気には驚かされます。至る所に詰まった工夫も大変魅力的です。（あに丸さん）/作り手から改めて想いを託されたブロック作品、奥行きを持ったブログ記事、どちらの面から見ても新たな可能性を感じさせる、そんな表現の形に興奮します。（ぶろっくさん）
②音楽には、やっぱり音楽で返答すると思うんだーーつまり、「俺の歌を聞け！」（林檎好きさん）
推薦コメント: 自薦となっている上で、作品の性質上記事っぽくない何かになってしまっているのですが、視覚だけでなく、「聴覚を通じて書き出した物を見せる」行為が私にとっての「記事」でもあると知っていただきたいと思います。（自薦）
③劇伴演奏の魅力と＿＿＿＿（洋式さん）
outside-the-toilet.hatenablog.com
推薦コメント：“Everything is here”の暖かな音色が、心に響くようでした。なんとも音楽を始めたくなる記事で、読んだ後すぐにAmazonで折り畳み式のピアノを探してしまいました。（麦めしさん）
④綴る妄言境界越えて（月見さん）
推薦コメント: 月見さんから溢れ出るストーリー。 本当に大好きで読むと幸せな気持ちになります。いつもありがとうございます。 #月見さん推し（修造さん）/月見さんの創作小説はクオリティがとにかく高いです。公式に忠実で安心感があると同時に、どの作品にもグッとくる要素がたくさん盛り込まれています。 この機会に、より広くの方にお勧めしたいという気持ちを込めて…！（こと葉さん）
⑤イラストを描き始めて1年が経ちました（ぶれぶれのジョニーさん）
推薦コメント： イラストが本当に上手くて見るたびに言葉では言い表せないような何か込み上げてくる感情になります。 こういう意識を持って描いたと知ってもう一度見るとまた違う感情を抱きました！ より多くの方に見てほしいです！（ルーチェさん）
推薦コメント:すみません、自薦です。ブログアワードを通して、より多くの人たちに彼女らを知ってもらえればと思って書きました。僕の大好きな人たちを。（あおさん）
⑦【告知】ラブライブログアワード2019で遊びませんか？というお知らせ （魂）
推薦コメント：これがなかったら、この企画もこの出会いも、この瞬間もありませんでした。部門が合ってるかは定かではありませんが、この企画に私は感謝しています。本当にありがとうございます!（ゆずはさん）
⑧Aqoursbus 後書き（アクアバス企画チーム）
推薦コメント：海外公演におけるファンたちの企画を語る。ドキュメンタリーとしての面白さはもちろん、海外のアイドル文化紹介としても読み応えあり。外からの声をもっと聞かなきゃ、と思った。（てぎさん）
以上、全8記事。
「コラボ部門」New!
脱出ゲームやスマホゲーム。ラブライブ！のコラボは多岐に渡ります。そんなラブライブ！と「〇〇」のコラボ企画に関する記事はこちらにノミネートお願いいたします。
①「学校祭ライブ中止の危機からの脱出」へ行こうぜ。（とっきーさん）
推薦コメント: 訴えかける力が強く、色々な意味で人を動かす記事だと思います。読んだときの印象がとても強いためノミネートさせていただきます。（あおさん）/あの時間は本物だった。浦の星女学院は、僕らとともにあったんだ。（ぶろっくさん）
以上、全1記事。
「9周年部門」New!
プロジェクトラブライブ！は今年で9周年。そんな9周年イヤーに湧くラブライブ！シリーズに9周年をお祝いする記事を！という方はこちらの部門に。皆様の熱いラブレターをお待ちしております。
①僕にとっての ラブライブ！9周年 ～ μ's 編～（ミトさん）
推薦コメント:ファンの数だけ、ラブライブ!との物語がある──。 キャストの初共演、μ'sとAqoursのメンバー同士の会話…ミトさんの気持ちが真っ直ぐに綴られていました。 9年という歴史の中で、皆さんがラブライブ!と描いた物語は何ですか?（さらいんさん）
以上、全1記事。
「無差別級部門」New!
上13部門とは全く別枠のオールシーズンノミネート可能な部門。これまで読んできたあらゆる記事の中から、アナタの「これはスペシャル」と感じる記事をぜひこの部門までお寄せください。※ラブカスターを使用可能です。
①あきのがコスプレ(女装)に初挑戦してみた話（あきのさん）
推薦コメント： 僕に「ブログって面白い！」って思わせてくれた、僕がブログを書き始めたきっかけとも言える記事。緩急の効いた絶妙な文章、センスの塊です。（ぺこさん）
②P.S.の向こう側 を考える（ぺこさん）
推薦コメント：僕にとってこの記事は 千歌にとってのμ'sと同じです 曲への“愛”とか“好意”っていう 本来形のない物を ことばに変換する翻訳作業…初めて読んだ時は世界が割れるような衝撃を受けました 僕がブログ始めたキッカケです！読め！！（ノットさん）/「ラブライブ！」というコンテンツは、季節の終わりを意識させられるものです。だからこそ曲に胸を締め付けられ、そして彼女たちを愛さずにはいられないのかもしれません。（ぶろっくさん）
③～世界の片隅で「がおー」と叫んだ普通怪獣（けもの）～ラブライブ!サンシャイン！！2期ハイライト 14話「ネクストステップ」（魂）
推薦コメント: サンシャインのアニメを考察したシリーズ。全て推薦させていただきたいのですがそうもいかないので特に好きなものを。 魂さんの分かりやすい解説で理解が深まり、いつしか熱い想いが灯る。 他25話の考察とともにいつまでも読み継がれていってほしいブログです。（トミーさん）
④綴る妄言境界越えて（月見さん）
推薦コメント:情景が頭に浮かび、自分の中に浸透していくような感覚を覚えました。普段ブログに関わっていない人たちもぜひ、この本を開いてみて欲しいと思います。（あおさん）
⑤Aqoursの輝き方 / Aqours FirstLoveLive!～Step! ZERO to ONE～ 感想（きりんさん）
推薦コメント:これを読む度に、あの日見た景色を、覚えた感情を、彼女たちの姿を鮮明に思い出します。 当時の彼女たちの言葉の引用も多く、歴史資料としても重宝させてもらってます… 僕が初めて出会ったラブライブログ
⑥会えてよかったな（こと葉さん）
推薦コメント：読んだらブログを書き始めると決心しました。 ラブライブと偶然出逢えたおかげで日常は劇的に変わった筆者が、気づいたら実は運命の出逢いで、キセキでした。 本当に、”会えてよかったな”！（リーナスさん）
⑦"この星のことがとってもスキになれる"みたいな話（瀬口ねるさん）
推薦コメント：無差別級で推薦したいラブライブログがあるとすればそれはすぐに頭に浮かぶ記事のはず。 僕にとってはこの記事です。（魂）
⑧「10！」のコールやってみませんか？というお話（あきのさん）
推薦コメント: 自分の好きにまだ自信がなかった頃、このブログに出会って、胸が熱くなったことを覚えています。そして、僕もこんな風に気持ちを書きたいと強く思ったことも、覚えています。 1人から2人へ、2人からみんなの中へ。 僕にとっての「1人目」があきのさんで、このブログです。（とっきーさん）
⑨言いたいこと、伝えたいこと、叶えたいこと（とっきーさん）
推薦コメント： 溢れかえる熱と欲が、胸を捉えて離さない。 空っぽだと思ってた器の中、知らぬ間に溢れかえっていた暖かなもの。 吐き出したそれを、夢と呼ばずになんと呼ぶ。 何の為にこの部門があるかって？ 勿論、ここで使う為だとも。（月見さん）
⑩細かくて長い...。「ラブライブ！The school idol MOVIE!」考察（魂）
推薦コメント：ラブライブ！という作品はこんな視点からも観れる、こんな楽しみ方をしたっていい。初めて見たときそう言われたような気がしました。 僕のラブライブ！に対する価値観も世界も広げてくれた、尊敬するブロガーさんの記事です。（スパボさん）
⑪Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想（ラジオ塔さん）
推薦コメント:最近アイドルにどっぷりだけど(ブーメラン)、これぞラジオ塔、という出逢いの名文。 音楽とライブを経験から語るその密度、物語を絡める構成、1stのあいださんの何がすごかったか、という冷静で的確な感想です。（十六夜まよさん）
⑫運命の日（修造さん）
推薦コメント：修造さんが気にしていた「おじさん問題」。年齢が全然違っていても同じものを一緒に楽しめていることが、とっても幸せだなと私は感じます。そんな想いをこめて、この記事を無差別級部門に推薦します。（いちきんぐさん）
⑬Aqours 1st LIVEに寄せて ～もう9人の物語～（きりんさん）
推薦コメント:私がはてなブログを始めるきっかけとなったとも言える大先生のブログ。その中でも1番思い入れのあるこの記事を推薦したいと思います。当時運命のかかったペーパーを前に奮闘したあの頃が懐かしいです!（さらいんさん）
⑭【告知】「ラブライブログアワード2018」で遊びませんか？というお知らせ（魂）
推薦コメント：これがあるから「いま」がある。始まりはこの中に、記事を挙げた私の観点も「ある視点」なのだとも。 よしもっともっと遊ぼうよ（Nor-Manさん）
推薦コメント:Aqoursとニヒリズムの関係が分かりやすくまとめられています。ラブライブ！で扱われている様々なテーマに通ずる考え方であり、ラブライブ！における楽しさを何倍にもする記事です。（クチコさん）
⑯短歌（ラブライブ短歌）を初めて一年が経った。（よしみさん）
推薦コメント：#ラブライブ短歌 の魅力がばっちり語られている。初心者向けガイドにもなっていて楽しい。そもそもよしみさんの短歌がむちゃくちゃいいんだよな... 短歌（ラブライブ短歌）を初めて一年が経った。（てぎさん）
⑰『そして最後のページには』。（ノットさん）
推薦コメント：企画を知ってから書き始めた記事です。僕の大好きな曲の話を詰め込めるだけ詰め込みました。（自薦）
以上、全17記事。
全部門全ノミネート計117記事となります。
また、全ノミネートにおいて、もっとも票を得たブロガー様を「ブロガー部門」として表彰させていただきます。
以上がラブライブログアワード投票対象記事となります。
※もしも抜け等があればご報告いただけると大変助かります。
ご熟読の上12/31の投票締め切りまでにご投票いただけると幸いです。
投票結果に関しましては、従来通りツイキャスにて発表を予定しております。
（日程としてはフェス前日金曜日を想定しております）
もしもご参加いただける方がいらっしゃる場合には気軽にお声かけいただけると幸いです。
今回も沢山の皆様にご参加いただき和やかに進行が出来ております。
最後まで何卒「愛と思いやりを持って」のイベント進行のほどよろしくお願いいたします。
追記：ノミネート記事スプレッドシート
アワード実行委員会のミトさんにノミネート記事のスプレッドシートをご作成いただき、公開の許可を頂戴しました。
こちらをご利用いただくと巡回および投票候補の選定がより効率的に実施できるかと思います。
是非お役立ていただけると幸いです。
アワード実行委員会
