Love Live!Aftertalk!

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特別誰得企画 祝100記事記念!俺選定 歴代”俺が好き”な俺記事ベスト10

ドゥクン....。

ドゥクンドゥクン....。 

ついに来たな、この時が。

 

俺の、俺による、俺の為だけの、俺の記事ベスト10を決める時が....。

 

....やってやるって...!!!

(BGM:SAMURAI)

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全世界のド演歌ファイター=越中詩郎ファンの皆様こんにちは(違う)。

告知してから余計な記事を二つくらい挟んだ気がしますが、100記事目で告知した通り自分自身でこれまでの自分の記事を振り返りつつ、「これが好きかもなぁ」みたいな記事をベスト10形式で紹介していく、本当の手前味噌企画を行いたいと思います。

正直なところ読んでも本当になんの価値も無いとは思いますが、ひょっとしたら「こんな記事あったっけ??」みたいな発見もあるかもしれませんので、とにもかくにも気楽に読んでいただければ幸いでございますm(__)m

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えぇ、まずは惜しくもトップ10から漏れたものの「個人的にはあたい、あんたのこと嫌いじゃないよ」みたいなやつを佳作枠にて選定いたしました。(それもお前の勝手やんけ、とか言い出したらきりがない)

 

 

 

 

佳作①

~ラブソングっていったいなんだろう~ラブライブ!2期ハイライト#8「私の望み」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

ラブライブ!サンシャイン!!」1期終了後に改めて書き始めた「ラブライブ!」の記事。その中でも個人的に思い入れが深い回は内容的にも気持ちを込める部分が多く。2期8話もその一つですね。

「私の望み」は、「スノハレ回」である2期9話へのブリッジになる回。そのため9話に比べればそれほど重要視されていない回という印象もあるのですが、個人的にはとても思い入れの強い回で。

これまでμ’sを陰から支える存在でありながら、その真意も、個人的なバックボーンも謎だった希というキャラクターにようやくきちんとスポットライトが当たった回であり、自分のことを語りたがらない彼女自身の想いが唯一語られる回でもあります。

希自身のバックボーンが明らかになる中で、なぜ「μ’sがラブソングを作らなくてはいけないのか」というロジックに、物語自体がしっかりと絡まっていく構成がとにかく見事で、初見時からずっと「この回の話をいつかガッツリしたい!」と思っていたのですよね。

故にその欲望が叶った...という意味でベスト10入りはしないまでもここに入れさせていただきました(自己満足)。

記事内でも触れていますが、2期8話で必ず泣くのは「一人で食べるオムライス(回想)皆でたべるほむまん(現在)」のシーンです。ここで毎回100%泣きます。

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佳作②

~なぜしいたけは吠えたのか~ラブライブ!サンシャイン!!2期14話(1話)無駄話(これがホントの無駄話)

ishidamashii.hatenablog.com

寸評:

サンシャイン!!記事から佳作を選ぶとすれば、コレかと。

後々の「犬」記事へと連なるきっかけとなった記事。思えばこの時は完全なる「思いつき」であったにも関わらず、後々「犬を拾う。」というド直球の物語がやってくるとは夢にも思っていませんでした。

「犬」というモチーフから考えられる「可能性」。もちろんエビデンスがない、完全なる「妄想」なのですけど、「犬を拾う。」において若干ながらその「妄想」が「肯定」されたことはとても嬉しくもあり、楽しくもある出来事でした。

しいたけに関しては、まだ考えたいことがあったのですけど(何故女の子なのか?とか何故一匹だけで子供を産むのか?とかなんで子供は双子なのか?とか)出来てないなぁ。その内考えてみたいですけども...。

 

さて、佳作はこんなもんです(これ以上だと選び過ぎ)。

ここからはランキングの発表です!

さて、どの記事が何位に入っているのでしょうね!今からワクワクが止まりません(茶番)(誰も興味なし)

 

それでは10位~6位まで行ってみましょう!!!

 

 

第10位:

ラブライブ!サンシャインハイライト 第9話「未熟DREAMER

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

1期9話の考察記事ですね。この当時はまだまだブログが読まれていない時期。けれどもこの前後で読者様や拡散してくださる方、反応を下さる方が増えてきて、少し手応えを得始めた時期の記事ですね。故に個人的な思い入れがある...という感じでしょうか。

当時はリアルタイム更新...などという荒行はやっておらず、一定期間タームを空けて、じっくりと考慮した上で、アウトプットしていました。そういう意味では今よりも丁寧だったかもしれませんね(おい)。

1期の中ではターニングポイントとなった9話。

とはいえ鞠莉やダイヤの行動や発言に関して呑み込み切れていないという意見も多く、そこの意図をしっかりと考えて、アウトプットすることを意識した記事でもありました。

挿入歌「未熟DREAMER」とそのPVが、物語そのものともリンクしているのは、今見てもとにかく感動的ですし、素晴らしい演出だなぁと思います。

当時「記事きっかけで理解が深まった」と言っていただけたのは嬉しかったなぁなどと思い出します。

 

 

第9位:

 TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」に関しての全体を通しての総括。「一つのヒカリを目指す物語」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

これは1stライブ初日の前日に更新した記事ですね。当時は1stライブ開始までのカウントダウンと称して、「キャラクター記事」「楽曲記事」を毎日更新するという荒行を行っていました(笑)。

そのカウントダウンのラストを担ったのが、この記事でした。

正直、手応えの割にはそれほどは読まれていない記事という印象ですけども、個人的にはまぁまぁキレイに1期を総括できたのではないかなぁ?という自負はあります。

2期まで見終えた今読むと「?」という部分もあるとは思うのですが、当時のリアルな感覚を残しておくために、今後も改変等はしないと思います。

「ヒカリになろう」と誓った彼女たちの1期の物語。足掻きの中で手に入れた「MIRAI TICKET」。1期を見返す際にぜひお供にして頂ければありがたいです。

 

 

8位:

 ~「今」のままで「新しい自分」に変わること~ラブライブ!2期ハイライト#5「新しいわたし」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

最近私のことを知られた方はご存じないと思うのですけど、私μ'sでは凛ちゃん推しなんすよね(唐突な告白)。Twitterアイコンも初期は「宇宙の真理を語る凛ちゃん」でしたし。

そんな私がガッツリ凛ちゃん推しになるきっかけとなったのが、この「新しいわたし」でした。

ほんの些細な出来事(けれども本人とっては重要な出来事)が「トラウマ」となり、自分の「本心」を隠し、皆に期待される「自分」を「無意識に演じる」ようになってしまった星空凛という少女。

そんな彼女が1期から(いやそれ以前から)抱え続けたトラウマを、この2期5話によってようやく「クリア」していく。そしてその背中を押すのはμ’sのメンバーであり、かつて自分が背中を押した相手である花陽である。

凄くミニマルな物語にも関わらず、その中には「ラブライブ!」という作品の持つ「豊かさ」、もっと言葉を限定してしまえば「多様性を認める価値観」が現れていて、この回を見た時にはとてもとても感動したものです。

胸を張って、堂々と「自分のなりたい自分になる」

物語ラスト、その「なりたい自分」の姿を、μ'sメンバーに、そして全世界に向けて誇らしげに見せる凛の姿が、ひょっとしたら同じような悩みを抱える誰かの背中を押してくれるのではないかな?そんな「ラブライブ!」という作品の持つ「豊かさ」が現れている素晴らしい回だと思いますし、だからこそその価値を記事として留めたかった。

このブログを運営する中でも、書きたかった記事の一つであり、きちんと自分の意図を書ききれた記事でもあるので、ここにランクインさせていただきます。

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 やっぱり凛ちゃんが一番可愛いんすよね....(限界オタクの戯言)

 

 

7位:

 ラブライブ!サンシャイン!!無駄話 「次元も時間も場所をも超えて、想いが一つになる奇跡」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

この記事は、当ブログにとっての「突破口」でもあります。恐らくブログ史上一番最初に多数拡散された記事であり、多くの方に読んでいただけた記事であり、毎日のPV数が増える要因となった記事。

1stライブ2日目を終え、逢田さんと「想いよひとつになれ」のパフォーマンスがいかに素晴らしかったかを友人と2時間近く語り続けたにも関わらず、それでもなお想いが止まらず、自宅に帰ってシャワーすら浴びず、PCを持ち出して1時間くらいで書き上げた記事でもありました。

思い起こせばそこまで「エモ」に従って記事を書いたことはこの前にも、この後にもほとんどなく、当ブログでは非常に稀有な記事でもありますね。

今なお読まれている記事でもあるわけですけども、あれ以降披露されていない「想いよ~」ですから当時のリポートという部分で需要があるのかもしれません。

その時、その場所でしか感じ得ないものがあるからこそ、ホントはこういったリポートも積極的に書くべきなのかもしれませんね。

 

 

6位:

 ~世界の片隅で「がおー」と叫んだ普通怪獣(けもの)~ラブライブ!サンシャイン!!2期ハイライト 14話「ネクストステップ」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

時代は少し流れて最近に。2期1話(14話)記事をここに入れさせていただきました。

1期が終わった時点で、次はどんな物語になるのだろう。という若干の不安と期待を抱えていた自分を、良い意味でブッ飛ばしてくれた2期1話。

見えていたはずの希望を見失い、明日への寄る辺なく、ボロボロになりながらも、そんな不条理な世界に半ばヤケクソに、けれど確信を持って「宣戦布告」した千歌。

「絶対負けない!」「諦めない!」

そんな不屈の魂こそが「ラブライブ!サンシャイン!!」という物語の柱にあること。だからこそ僕らは強くこの物語に惹かれるのだということ。それを改めて確信させてくれる素晴らしい「1話」でした。

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更に「夢は消えない」と歌ったED曲。「不屈」を誓った瞬間にあの楽曲が流れ出す見事な構成。

その全てが予想の遥か上を超える素晴らしさで、今思い出してもジンと来ます。

「消えない夢の物語を信じたい」と言った当時の自分に、「信じて良かったね」と言ってあげたいですね。

 

...というわけでここまでが10位~6位ですね。

皆様の予想との合致はどうでしょうか??

え?特段予想していない??....失礼いたしました。

それではサクサクと次に参りましょう。BEST5です!!(このノリ疲れた)

 

 

 

 

5位:

 細かくて長い...。「ラブライブ!The school idol lMOVIE!」考察。

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

今や当Blogで最も読まれている記事。それがこいつですね。

google先生で「ラブライブ 劇場版 考察」とか検索すると一番上に出てくるんすよ、怖くないすか。。。いや、怖いよ普通に。

元々はブログ立ち上げの段階で「いつかはやろう」と思っていたモノだったのですけど、結果的に取り掛かったのはラブライブ!サンシャイン!!1期13話放送終了後でした。

なんでそんなタイミングだったのかというと、1期13話への批判があまりにも的外れだと感じたから。そしてその要因に「劇場版ラブライブ!」ひいては「SUNNY DAY SONG」への不理解が強くある、と感じたからだったのです。

1期13話を叩いている意見に対抗するためには、まずは「劇場版」の価値を証明せねばならない!そんな理由から書き始めたのがこれだったんですね。

とはいえ、大難産でして。

プロット作るだけでも1週間。書き始めて1週間。煮詰まって1週間。推敲して1週間。その後の細かい手直しも入れれば、今の形に落ち着くのに約2か月くらいかかっていると思います。そんな記事後にも先にもこれくらいしかありません。

おかげさまで文字数も当ブログ最大で、とても「読んで!」と軽々しくおススメできるものではないのですが、大変ありがたいことにこの記事を「好きだ」と仰って下さる方、ひいては「この記事きっかけでラブライブ!を熱心に追いかけはじめた」と仰って下さる方もいらっしゃったりと、苦労した分エポックメイキングなブログ記事にもなりました。

当時から今に至るまで、読んでいただいただけでなく、コメントを下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいであります。

もちろん、この記事の内容は決して「正解」とは限りません。しかし、それでも「劇場版ラブライブ!」という「映画」を「大好き」な人間が、作品を「肯定的に評価し」「価値を訴求しようとした」記事としては、それなりにまとまっているのではないかなぁ...という自負はございます。

「あの映画いまひとつよく分からん」と思われている方がいらっしゃったら、お目通しいただければ、本望であります。

 

 

4位:

 「ラブライブ!サンシャイン!!」2期総括コラム【キャラクター編③ 国木田花丸

ishidamashii.hatenablog.com

寸評:

私実は花丸推しでして(デジャビュー)。

そんな私が精魂傾けて「国木田花丸」という人物に挑んだのがこちらの記事になります。

2期において、主体的な活躍が少なかった花丸。

けれども2期2話の「無」をきっかけに彼女のもつ「世界観」を理解する要素が、細切れではありますが私たちに渡されました。

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そんな数少ない要素から「国木田花丸」の人物像を読み取ろうとしたこちらの記事。

正直「考えすぎ」のレベルだという自覚はありますが、結果的には花丸の絵本である「せかいじゅうに花丸!」において、一定の「肯定」を受けたのがおおいに救いとなっています。

一見ホワホワして、食べてばかりいる、ギャグキャラのような花丸。

しかし彼女の持つ「世界観」はもっと「深く」、もっと「切実」なのではないか?と思うのです。

この世界が「無」だからこそ、自らの意志で「無」に意味を見出そうとする花丸。

是非私と一緒に「国木田花丸」という深淵に挑んでみませんか。我々はいつでも仲間をお待ちしております(ニッコリ)。

 

 

3位:

 ラブライブ!サンシャイン!!深読みコーナー「Dig」①~ラブライブ!サンシャイン!!と実存主義の冒険~

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

個人的な思い入れもあるし、意外と根強い「人気」もある記事。

というか、うちのブログらしい記事というと「これ」という感じがします。

ラブライブ!サンシャイン!!を「実存主義」という一点で深読みしていくというどうかしている内容。前置きとしての「実存主義」の説明が長いし、多いしでなかなか本題に入って行かない脅威の記事でもあります(笑)。

この記事を書いたのは2期2話終わりくらいだと思うのですが(きっかけが花丸の「無」なので)、最終的にはとてもこの記事に近似性をもった物語に着地していったのは、けっこう「我が意を得たり」という気持ちになりましたね。(投企の概念とか)

「哲学」という観点で考えるとややこしいですけど、こと「実存主義」という要素だけに絞ればそれほど難しくも、ややこしくもないと思いますので、「ちょっと興味アルー」くらいのテンションでも是非ご一読頂けたら嬉しいです。

 Dig②への期待も頂いているのですけど、次やるなら「般若心経とサンシャイン!!」かなぁ。。

 

 

2位:

 ~辿り着く方法は「一つ」じゃなくていい。~ラブライブ!サンシャイン!!2期ハイライト 第18話(2期5話)「犬を拾う。」

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

まぁ、私と付き合いのある方にとっては予想通りでしょうけども、この記事が上位ですね。

2期においても「最重要回」の一つだと考えている「犬を拾う。」

しかし、放送当時から今なお、この回は「舐められがち」ないしは「わけわからない」と言われがちです。

物語自体は確かに「犬を拾って飼い主に返す。その犬にもう一度会いに行く。」というただそれだけのお話です。けれどもその中に隠された様々なモチーフ、意図、狙い。そしてラブライブ!サンシャイン!!2期の物語を考える上で、とてもとても重要な「気づき」。そういった要素を「わけわからん」という一点で見落としてしまうのは、とてももったいないと思うのです。

半ば冗談みたいになっている私の「犬を拾う。」への偏愛ですけれども実は結構真剣に好きなんすよ?

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大変ありがたいことに、この記事をきっかけに当ブログも広く知られることになったように思います。

今後も引き続き「犬に真剣」「全ての物事に意味がある」をモットーに頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

うおおおおお!

遂にこのランキングの栄えある1位記事が発表されてしまいます!!!

あれか?あれなのか??はたまたあれなのか????

 

....え?興味ない。かしこまりました。それではサクっと1位ですね。

 

 

 

1位:

明日もきっと、輝いている。~TVアニメ2期終了および3rdLIVEに寄せて~

ishidamashii.hatenablog.com

 寸評:

はい、というわけで100記事目が1位ですね。

正直このブログを開始した当初から現在に至るまで、僕が「ラブライブ!サンシャイン!!」という作品を見る上で「好き」な要素や「重視している」要素なんかを、マルっと、それでいて簡易に詰め込んだ記事で、ある種うちのブログの一旦の「総括」と呼んでも差し支えない内容だと思います。

読んだ人が10分以内に読めて、ストレスを感じず、意図を把握できる記事。

そういうものを書きたいと思いながら日々記事を更新しているのですけど、なかなか理想には届かないもので。

でもこの記事は珍しくそこにほんの少しだけ「届いたかもな?」と感じた出来栄えの記事になりました。

とはいえ、ここはまだ通過点。まだまだ「ラブライブ!」というコンテンツは続いていくわけで、自分の中の「最高」も、作品に負けぬように更新していければ良いなと思う次第であります。

 

はい、というわけで手前味噌誰得企画でございました。

さて、そもそもなんでこんなことをやったのか?と言いますと、100記事書いたという以前に、一度自分自身の「記事」を見直しておきたい...というのもありました。

それはなぜかというと、8月1日から「あの企画」を動かしたいなと思っているからでもあります。

 

その名もずばり

ラブライブログアワード2018」!

 です。

 

企画概要は8/1に追って詳しく発表する予定でおりますが(現在一部仮概要は発表しておりますが)、要は皆様が2018年に読んだ(ないしは書いた)記事の中で、「これが好きだった」「これは自信があった」という記事を「自薦」「他薦」問わず、「推奨」して頂き、改めてそれをみんなで読む!

その上で、どれが好きだったかを投票しよう!というだけの企画です。

「アワード」などと書いているので、賞レースかと思われるかもしれませんが、狙いはそこにはなく。

この2018年を「ラブライブ!」「Aqours」を軸に、一緒に「遊んだ」時間を、改めて「振り返る」。

その上で二度とないこの時間の「価値」を、「イマ」に刻み付けたいというだけなのです。

そして一緒に遊んだ仲間を讃え合おう、という、ただそれだけの企画なのです。

いつかは「ラブライブ!サンシャイン!!」も終わる時が来る。

その時に2018年を振り返る、なんらかのファクターが欲しかったのです。

「そういやあの時楽しかったなぁ」と振り返るファクターが一つあれば。

そうすれば、僕らが過ごしたこの時間にも「意味」が生まれると、そう思うのです。

 

先ほどもお伝えした通り、概要はTwitterツイキャス等で告知する予定です。

また、細かい概要はこちらのブログにも掲載していく予定でおります。

ぜひ、軽い気持ちで参加いただけたら嬉しいです。

 

というわけで、俺が選ぶ俺記事ベスト10でした!

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

なんかホントにすみませんでした!!

Thank you,FRIENDS!! これからももっとよろしくね!

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 ↑ブログでマネタイズするとか、欠片も興味なし太郎()